2010年12月12日日曜日

妊娠後期にあった症状


–動悸、息切れ
–頻尿(妊娠中、常にだったけど、ますます)
–疲れたり、便秘だとお腹がよく張る
–お腹が重くて、腰痛になる
–羊水が減ってきて、とにかく赤ちゃんの動きを大きく感じる
–赤ちゃんが起きてるときと寝てるときが分かる
–頭が下、足が上(みぞおちの辺り)、胴やお尻の位置が一定の場所になる
–頻尿や寝心地の悪さで睡眠不足でも、けっこう平気
–体が疲れてるときは、赤ちゃんが"休め"と教えてくれる
–赤ちゃんの頭部か手が膀胱を圧迫して、時々痛い
–赤ちゃんの足が、みぞおちを圧迫して、時々苦しい
–胃が圧迫されるので、ちょっと食べ過ぎたりすると、すぐに胃もたれがする
–喉に違和感があって、胃液が逆流してくるようなかんじにもなる(ゲップが出ない)
–33週の満月で、妊娠線が何本かできた
–同じく、赤ちゃんが下がってきたのか、お腹のかたちが少し変わった(下向きに)
−満月の日ごとに妊娠線が増える
−臨月に入るくらいから、急に疲れやすくなる
−手が少しだけむくむ
−お腹がすくと気持ちが悪くなる
−38週に入って、胎動が変わり、激しくなる
−赤ちゃんがどんどん下がってきて、恥骨あたりが痛み、長時間歩けなくなる
−39週にお腹がゆるくなる
−出産1週間前の新月の日に、前駆陣痛が始まる
−出産24時間前におしるし
−出産6時間前から強い陣痛
−出産4時間前に子宮口が3センチ開く
−出産2時間前に破水

0 件のコメント:

コメントを投稿